ウィクロスの新作でアヤボン&カクマルのタッグが強化!?

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毎週放送のウィクロスラジオの5月14日放送回にて、

「秋~冬に発売されるウィクロスの新作にてアヤボンとカクマルのタッグが強化される」

という情報が語られました!

詳細は一切不明ですが、

  • ウェポン&アームの強化?
  • レベル2でストップするカードの強化?
  • 赤と白のカードが存在する場合の強化?
  • アヤボン&カクマルをさらに強化するシグニ「クノポン」の登場?(笑)

などが考えられますね(^^)

今のうちにこれらのカードを集めておくと、あとでいい思いができるかもしれません!

 第3弾「スプレッド・セレクター」のシングルカードを探すならココ!
 【公式】ウィクロスラジオ
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ウィクロス第4弾の緑スペル「怒号」が公開!空獣&地獣をパワーアップ&ランサー付与!さらにはエナまで増やしちゃう!

ウィクロス第4弾の緑スペル「怒号」(インフェクテッド・セレクター)

  • 色 /コスト:(緑) / (緑)
  • 限定条件:なし
ターン終了時まで、あなたの<空獣>または<地獣>のシグニ1体のパワーを+2000する。そのシグニは、あなたの場に<空獣>と<地獣>のシグニが合計3体ある場合、ターン終了時まで、「ランサー」と「このシグニが対戦相手のライフクロスをクラッシュしたとき、あなたのデッキの一番上のカードをエナゾーンに置く」を追加で得る。
単純に使えばただ<空獣>か<地獣>1体のパワーを+2000するだけのスペルですが、<空獣>と<地獣>で場を埋め尽くしている状態で使用すればその効果が圧倒的に向上します!

強力な能力である「ランサー」を付与するだけでなく、そのシグニが相手のライフクロスをクラッシュすると自身のエナゾーンまで増やしてしまうと言う大盤振る舞いです(^^)

可能なかぎり<空獣>と<地獣>が場に揃うまで温存しておきたいスペルと言えるでしょう。

 ウィクロス「スペル・カード」まとめページ

ウィクロス第4弾収録の無色アーツ「ドーピング」が公開!好きなタイミングでシグニをパワーアップ!副作用の心配も無し!

ウィクロス第4弾収録の無色アーツ「ドーピング」(インフェクテッド・セレクター)

  • 使用タイミング:【メインフェイズ】【アタックフェイズ】【スペルカットイン】
  • 色 / コスト:(無色) / (0)
  • 限定条件:なし
ターン終了時まで、シグニ1体のパワーを+3000する。
ウィクロス第4弾「インフェクテッド・セレクター」収録の無色アーツ「ドーピング」です!

メインフェイズ・アタックフェイズ・スペルカットインといった好きなタイミングでシグニのパワーを3000アップできるアーツとなっており、汎用性の高い活躍が期待できそうです(^^)

どの色でも使えるようになった代わりにやや弱体化した「奇奇怪怪」とも言えますね。

 ウィクロス「アーツ・カード」カードリストまとめ

第3弾の緑子限定スペル「打突」は突破力とダメージを同時に実現する!

第3弾の緑子限定スペル「打突」

  • 色 /コスト:(緑)/ (緑)
  • 限定条件:緑子限定
ターン終了時まで、シグニ1体のパワーを+5000する。その後、そのシグニのパワーが15000以上である場合、ターン終了時まで、そのシグニは【ランサー】を得る。(このシグニがバトルで対戦相手のシグニをバニッシュしたとき、相手のライフクロス1枚をクラッシュする)

Duelportalさんの先行プレビューで公開された緑子限定スペル「打突」です!

(緑)という軽いコストで自身のシグニ1体に突破力を付与しつつ、条件次第では相手のライフクロスに対する打点にもなってくれます(^^)

単純な強化だけに使うのは少々もったいないので、なるべく【ランサー】が活きる場面まで温存しておきたいカードですね!

 

第2弾収録の「轟炎罪 遊月・参」はユヅキ&花代の2つのルリグタイプを持ち赤と緑の能力を使いこなす!

第2弾収録の「轟炎罪 遊月・参」

  • レベル / リミット:3 / 7
  • 色 / グロウコスト:(赤) / (赤)(緑)
  • ルリグタイプ:ユヅキ / 花代
【起】(赤):対戦相手のパワー5000以下のシグニ1体をバニッシュする。
【起】(緑):ターン終了時まで、あなたのすべてのシグニのパワーを+5000する。

 

第2弾『ステアード・セレクター」収録の「花代」と「ユヅキ」の2種類のルリグタイプを有するルリグ「轟炎罪 遊月・参」です!

2種類のルリグタイプを有しているため、花代とユヅキの両ルリグからグロウでき、どちらにもグロウすることが可能という特性を有しています(^^)

グロウに(赤)(緑)の2種類のエナを必要とするため、デッキのエナバランスがややタイトになりますが、同レベルの赤ルリグ「熾炎舞 花代・参」や緑ルリグ「三型雌々娘 緑姫」と比較すると能力の選択肢が多く、かついつでも使用できる【起】となっているため一度場に出てしまえば使いやすい一枚です!