コードピルルク・Α（アルファ）の効果で手札を交換して序盤の安定度を高めちゃおう！

【出】手札を1枚捨てる：カードを1枚引く。

第1弾「サーブド・セレクター」収録のレベル1青ルリグである「ピルルク・Α（アルファ）」には【出】のタイミングで手札を捨てることで、追加ドローをする効果が備わっています（＾＾）

序盤には不要なカードを捨てて安定性を高めるもよし、序盤のスピードを犠牲にしてでも強力なカードを残すもよしで、デッキの安定度を高めてくれる有益な能力となっています！

青のレベル2ルリグ「コードピルルク・Β（ベータ）」は、青のシグニを全体強化できる！

【常】：あなたのすべての青のシグニのパワーを＋1000する。

青のレベル2ルリグ「コードピルルク・Β（ベータ）」には、青のシグニを全体強化（パワーを＋1000）する【常】の能力が備わっています！

青デッキの序盤を支える一枚となっています（＾＾）

【出】(青)：対戦相手は手札を1枚捨てる。

第1弾「サーブド・セレクター」収録のレベル3のピルルクたんである「コードピルルク・Γ（ガンマ）」には、【出】のタイミングで(青)を払うと相手の手札を1枚ハンデスする能力があります（＾＾）

ランダムディスカードではないため、その時点でもっとも不要なカードを捨てられてしまいますが、少なくともアドバンテージは獲得できるナイスな効果です！

【常】：あなたのすべての赤のシグニのパワーを＋1000する。

第1弾「サーブド・セレクター」収録のレベル2赤ルリグである「剛炎花代・爾」は自軍の赤シグニを全体強化する【常】の能力を持っています（＾＾）

たかが1000の差でもクラッシュされるかどうかに関わってくるので、序盤の戦線を支える上で重要な能力です！

【出】(赤)：対戦相手のパワー7000以下のシグニ1体をバニッシュする。

第1弾収録のレベル3の花代さんは、【出】の効果で(赤)を払うことで「パワー7000以下」という中々広範囲のシグニを1体選んでバニッシュできます！

レベル3であるこのシグニがグロウした時点では対象に困ることは無いと思うので、かなり有益な能力として使えるのではないでしょうか？

花代・参が「はなよさん」と読めるのもなんかいい感じです（私だけ？）