ウィクロス第3弾で登場のSRスペル「ロスト・テクノロジー」は古代兵器の最終奥義！

あなたのすべてのシグニをトラッシュに置いてもよい。この方法で3体の＜古代兵器＞がトラッシュにおかれた場合、対戦相手のライフクロス2枚をクラッシュする。

ウィクロス第3弾「スプレッド・セレクター」で登場する黒の新スペル「ロスト・テクノロジー」は、自身のシグニをすべてトラッシュにおく代わりに、それらがすべて古代兵器ならばわずか(黒)で相手のライフクロスを2枚もクラッシュできる古代兵器の最終奥義のような一枚です！

レアリティはSR（スーパーレア）となっており、イラストは「コードアンチ・パルベック」が殴りかかる様子を描いたものになっています！

また、限定条件は古代兵器の主である「ウムル」です！

ウィクロス第3弾のSR「幻水カレイラ」はアーツを犠牲にアドを稼ぐ！

【出】 (青) あなたのルリグデッキから青のアーツ1枚をルリグトラッシュに置く：カードを2枚引く。

第3弾「スプレッド・セレクター」で登場するSRのシグニ「幻水カレイラ」は人魚の姿をしたレベル2のシグニです！

レベル2としては平均的なパワー5000ですが、【出】にて(青)を払って青のアーツをルリグデッキからトラッシュに落とすことで2ドローが可能です（＾＾）

レベル2の序盤からアドを稼げる能力はかなり優秀です！能力の発動に要するコストもルリグデッキから好きな「アーツ」をトラッシュに置けばよいため、場やハンドのアドバンテージを失わないのがうれしいですね（＾＾）

レアリティは「SR（スーパーレア）」となっています（＾＾）

対戦相手のルリグが緑の場合、このカードのコストは(赤)(赤)になる。
対戦相手のパワー15000以下のシグニ1体をバニッシュする。

ウィクロス第3弾「スプレッド・セレクター」で登場する赤の新アーツ「業火絢爛」は、対戦相手のルリグが緑ならば(赤)(赤)という軽いコストでパワー15000以下というかなりの広範囲のシグニを焼くことが出来ます！

レアリティはルリグレアとなっており、カード全面を贅沢に使ったイラストが美しく迫力満点です（＾＾）

あなたのデッキから白のシグニ1枚を探して公開し手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。

わずか(白)という軽いコストでデッキからレベルを問わずに白のシグニをサーチできます（＾＾）

序盤・中盤・終盤隙無くその都度最も状況に適したシグニをサーチできる万能なアーツと言えます。

カードを2枚引く。

【ライフバースト】：【エナチャージ1】

どんなデッキでも使える無色のドロースペル「包括する知識」はとりあえず入れておけば最低限活躍してくれる汎用性の高い一枚です。

【ライフバースト】でエナチャージ1も発動するので、ライフクロスを削られた返しのターンで大技につなげることも出来ます（＾＾）