レベル1のウムル「創造の鍵主 ウムル=エット」は手札交換効果で序盤を安定させる!

レベル1のウムル「創造の鍵主 ウムル=エット」

  • レベル / リミット:1 / 1
  • 色 / グロウコスト:(黒) / (0)
  • ルリグタイプ:ウムル
【出】カードを1枚捨てる:カードを1枚引く。

 

第3弾「スプレッド・セレクター」に収録されるレベル1のウムルである「創造の鍵主 ウムル=エット」には、【出】のタイミングで誘発する手札交換能力があります(^^)

他のシグニと比べて、黒のデッキでは「手札を1枚選んで捨てられる」部分にも付加価値がつくので、レベル1バニラでリミットが高いルリグよりも選ばれる可能性が高そうです!

 

レベル2のウムル「創造の鍵主ウムル=トヴォ」は好きなカードをトラッシュに落とせる古代兵器と相性が良い一枚!

レベル2のウムル「創造の鍵主ウムル=トヴォ」

  • レベル / リミット:2 / 4
  • 色 / グロウコスト:(黒) / (黒)
  • ルリグタイプ:ウムル
【出】(黒):あなたのデッキからカードを1枚探してトラッシュに置く。その後、デッキをシャッフルする。

 

ウィクロス第3弾「スプレッド・セレクター」で新たに登場するレベル2のウムルである「創造の鍵主ウムル=トヴォ」には、【出】のタイミングで(黒)を払うことでデッキから好きなカードをトラッシュに落とせる能力を持っています!

一見、何の意味もない能力ですが、黒にとって墓地が肥えることはメリットにつながり、とりわけ蘇生能力を有するカードが多い<古代兵器>にとってはかなり有用に働きそうな能力です(^^)

 

第3弾登場の「黒沙の閻魔 ウリス」はグロウしやすくリミットがMAXのルリグ!

第3弾登場の「黒沙の閻魔 ウリス」

  • レベル / リミット:4 / 12
  • 色 / グロウコスト:(黒) / (黒)(黒)
  • ルリグタイプ:ウリス
-(能力なし)

 

第3弾「スプレッド・セレクター」で登場する「黒沙の閻魔 ウリス」は、グロウしやすくリミットがMAX(12)という破格の基本ステータスを持つ代わりに、能力を持たないルリグです。

強力な能力を持つウリスを選択するか、グロウしやすくシグニを並べやすいこちらを選択するかはデッキに投入するシグニやアーツ、スペルとのバランスを考えながら決めましょう(^^)

 

新たなレベル4のピルルクたん「コード・ピルルクΣ」は低グロウコスト&高リミット!

新たなレベル4のピルルクたん「コード・ピルルクΣ」

  • レベル / リミット:4 / 12
  • 色 / グロウコスト:(青) / (青)(青)
  • ルリグタイプ:ピルルク
-(能力なし)

 

第3弾「スプレッド・セレクター」で登場する新たなレベル4ピルルクたん「コード・ピルルクΣ(シグマ)」です(^^)

低グロウコスト((青)(青))と高リミット(12)を兼ね備える、地味ながら使いやすいルリグとなっています!

 

新たなレベル4の花代「花代・純肆」は能力は無いもののグロウが楽でリミットが高い!

新たなレベル4の花代「花代・純肆」

  • レベル / リミット:4 / 12
  • 色 / グロウコスト:(赤) / (赤)(赤)
  • ルリグタイプ:花代
-(能力なし)

 

第3弾「スプレッド・セレクター」で登場する、レベル4で能力を持たない花代さん「花代・純肆」です(^^)

グロウに必要なコストが(赤)(赤)と通常のレベル4ルリグよりも軽く、かつリミットは12(MAX)なので、アダマスフィアなどのレベルの高い赤シグニを並べるデッキに向いています!