- 色 /コスト:(赤) / (赤)(赤)(赤)
- 限定条件:花代限定
また、【ライフバースト】でも自身のライフクロスを削ってしまうものの相手のライフクロスを直接狙えるため、ライフ削りに長けたスペルと言えるでしょう(^^)
【ライフバースト】では自分のライフもバニッシュしてくれれば、【ライフバースト】の連鎖のチャンスがあってより良かったですね。
【ライフバースト】:あなたのライフクロス1枚をトラッシュに置く。そうした場合、対戦相手のライフクロス1枚をクラッシュする。
また、【ライフバースト】でも自身のライフクロスを削ってしまうものの相手のライフクロスを直接狙えるため、ライフ削りに長けたスペルと言えるでしょう(^^)
【ライフバースト】では自分のライフもバニッシュしてくれれば、【ライフバースト】の連鎖のチャンスがあってより良かったですね。
【ライフバースト】:対戦相手のパワー10000以下のシグニ1体をバニッシュする。
似たような性能を持つ「熾炎舞 花代・参」と比較すると、【出】のタイミングで払うコスト(花代・参は(赤))と、バニッシュor弱体化という違いがあります。
同じ数値ならばバニッシュよりも弱体化のほうが強いのは間違いないですが、コスト面でみると通常はこちらのほうが重そうですね!
ただ、黒には墓地を参照して強くなるカードや墓地利用のカードも多いため、あながちデメリットにもならない点が面白いところです(^^)
2種類のルリグタイプを有しているため、花代とユヅキの両ルリグからグロウでき、どちらにもグロウすることが可能という特性を有しています(^^)
グロウに(赤)と(緑)の2種類のエナを必要とするため、デッキのエナバランスがややタイトになりますが、同レベルの赤ルリグ「熾炎舞 花代・参」や緑ルリグ「三型雌々娘 緑姫」と比較すると能力の選択肢が多く、かついつでも使用できる【起】となっているため一度場に出てしまえば使いやすい一枚です!
能力でバニッシュまでもって行けるのが一番ではありますが、たとえバニッシュできなかったとしても-10000の修正を受けたシグニであればたとえば低レベルのシグニでも簡単に倒せるようになります。
その点で、よく似た能力を有する第1弾のレベル4赤ルリグ百花繚乱 花代・肆よりも優秀と言えそうです!
能力でトラッシュに行ってしまったルリグを黒特有の墓地利用の能力で回収できる点も、このルリグの強さを後押ししています(^^)
また、このルリグには人気声優「釘宮理恵」さんの箔押しサインが入ったシークレットバージョンも存在しています!