第3弾のレベル4青シグニ「コードアート R・G・N(レールガン)」は青のアーツを軽くする効果が期待大!

第3弾のレベル4青シグニ「コードアート R・G・N(レールガン)」

  • レベル/ パワー:4 / 10000
  • 色/ クラス:(青) / 精械:機械
  • 限定条件:なし
【常】:あなたの使用する青のアーツは「無色」コストが1減る。
【常】:あなたのルリグデッキが0枚であるかぎり、このシグニのパワーは18000になる。

 

ウィクロス第3弾にて収録されるレベル4の青シグニ「コードアート R・G・N(レールガン)」には、青のアーツを無色1コスト軽くしてくれる能力が備わっています(^^)

今後、新弾が発売され、青のスペルが増えるたびに話題に上るカードになりそうです!

もう一つの効果でパワーが18000になる可能性も秘めていますが、こちらについてはそれほど使える機会は多くなさそうですね。あえて狙う効果でもないので、オマケ程度に考えるのがよさそうです(^^)

スプレッド・セレクター収録のレベル4赤シグニ「羅石 シズク」は緑との混色デッキで植物をサーチできる!

スプレッド・セレクター収録のレベル4赤シグニ「羅石 シズク」

  • レベル/ パワー:4 / 12000
  • 色/ クラス:(赤) / 精羅:宝石
  • 限定条件:なし
【出】(緑):あなたのデッキから<植物>のシグニ1枚を探して公開し手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。

 

ウィクロス第3弾「スプレッド・セレクター」で収録される新たなレベル4の赤シグニ「羅石 シズク」には、【出】のタイミングで(緑)を支払うことで<植物>をサーチする能力が備わっています!

レベル4でパワー12000は単純な戦力としても十分で、混色デッキならばさらなるオマケがついてくると考えるとかなり遣い安そうな一枚ですね(^^)

第3弾収録の緑SRシグニ「精羅 マリゴールド」は序盤のエナ基盤安定に最適!

第3弾収録の緑SRシグニ「精羅 マリゴールド」

  • レベル/ パワー:2 / 5000
  • 色/ クラス:(緑) / 精羅:植物
  • 限定条件:なし
【出】あなたのルリグデッキから緑のアーツ1枚をルリグトラッシュに置く:あなたのデッキの上からカードを2枚エナゾーンに置く。

 

【出】のタイミングでルリグトラッシュから緑のアだい3ーツをトラッシュに送ることで、エナゾーンを一気に2枚も増やすことが出来ます!

レベル2の段階でのエナアドバンテージ+2はかなり強く、その後の展開をかなり有利にしてくれること間違い無しです(^^)

手札にありさえすれば、積極的に2ターン目から場に出して発動していきましょう!

第3弾の緑のルリグレア「全身全霊」はライフクロスを増やせる初のアーツ!

第3弾の緑のルリグレア「全身全霊」

  • 使用タイミング:【メインフェイズ】【アタックフェイズ】
  • 色 / コスト:(緑) / (緑)(3)
  • 限定条件:なし
対戦相手のルリグが青の場合、このカードのコストは(緑)になる。
あなたのデッキの一番上のカードをライフクロスに加える。
ウィクロスの最新第3弾ブースターパック「スプレッド・セレクター」で登場するルリグレア「全身全霊」はウィクロス初の”ライフクロスを増やせるアーツ”です。

そのまま使うには合計4エナと若干重い印象ですが、相手のアタックフェイズにも発動できるため、相手の計算を崩せる効果もありそうです(^^)

また、相手のルリグが青ならばわずか(緑)で発動できるライフ回復手段となり、あまりライフを削る能力には長けていない青デッキからするとかなり頭が痛くなるカードになりそうです!

読み方は「全身全霊(リストラクチャー)」です(^^)

レベル1のウムル「創造の鍵主 ウムル=エット」は手札交換効果で序盤を安定させる!

レベル1のウムル「創造の鍵主 ウムル=エット」

  • レベル / リミット:1 / 1
  • 色 / グロウコスト:(黒) / (0)
  • ルリグタイプ:ウムル
【出】カードを1枚捨てる:カードを1枚引く。

 

第3弾「スプレッド・セレクター」に収録されるレベル1のウムルである「創造の鍵主 ウムル=エット」には、【出】のタイミングで誘発する手札交換能力があります(^^)

他のシグニと比べて、黒のデッキでは「手札を1枚選んで捨てられる」部分にも付加価値がつくので、レベル1バニラでリミットが高いルリグよりも選ばれる可能性が高そうです!